仕事術

【問題解決】Windowsの便利な機能をMacでも使う方法

shortcut-key-eye-catch
ミンゴ
ミンゴ
この前ついにMacBook Airを買ったのよ。
パカパカ
パカパカ
触ってみてどう?使いやすい?
ミンゴ
ミンゴ
Windowsと仕様が違ってちょっと使いにくい…。

こんな風に思っている方へ。この記事では、Windowsで使っていたショートカットをMacでも使えるようにする方法を事例をあげながら紹介します。私は仕事でWindowsもMacも両方使っています。個人のMacならいいですが、共有のMacを自分仕様のショートカットに変えるわけにはいかないので、少しずつ覚えていったら作業がだいぶ楽になりました。

この記事を読んで分かること

Windowsで使っていたショートカットをMacでも使えるようになる

Macのショートカット

menu-bar

メニューバーのappleアイコンや文字をクリックすると色々と項目が出てきます。その項目の右端にあるのがショートカットキーで、よく使う下の5つを覚えておくととっても便利です。

macでよく使う修飾キー

⌘ command コマンド
⌥ option オプション
⌃ control コントロール
⇧ shift シフト
⌫ delete デリート

MacBook Airのようなラップトップ型は、最小限のキーしか配置されていないので、この修飾キー+アルファベットを組み合わせたショートカットキーをよく使用します。commandキーがWindowsでいう「Ctrl」の役割です。

ミンゴ
ミンゴ
ラップトップって?
パカパカ
パカパカ
ノートパソコンのことだよ。膝の上<lap top>にも置けるパソコンだからラップトップって言うんだ。

では早速、Windowsでは使えたのに…と、困った状況で使えるMacでのショートカットを紹介していきます。

backspaceキーがない

keyboard

Windowsでは左側から文字を消していくのが「delete」キー。右側から消していくのが「backspace」キーです。一方Macでは、右から消していくキーが「⌫ delete」、左から消していくキーも「delete ⌦」と記号が違うだけで両方「delete」なんです。

(デスクトップのキーボードによっては「delete ⌦」キーがあります。)MacBook AirではWindowsにおいての「delete」(左から消す)キーが無いため、ショートカットが設定されているんです。

ミンゴ
ミンゴ
MacとWindowsの呼び方がややこしいね…。
文字を左から消す方法

control + D

半角カタカナが打てない

function-key
ミンゴ
ミンゴ
Macには半角カタカナ文字がないのかな…。登録する時使うことあるんだけども…。

Windowsだと文字を打って「F8」キーを押すと半角カタカナになりますよね。実はMacも「F8」キーで半角カタカナにできるんですが、初期設定は「できない」状態になっているので変更が必要なんです。設定画面は同じで、上の画像と下の画像2箇所の設定変更をおこないます。

ファンクションキーを標準化

appleアイコン→システム環境設定→キーボード。<F1、F2などのキーを標準のファンクションキーとして使用>にチェックを入れる

パカパカ
パカパカ
チェックを入れるとF1〜F12のキーボードに書かれている特殊機能は「fn」キーを押しながらになるからね。音量あげたりとか。
half-size-Katakana
入力モードを変更

appleアイコン→システム環境設定→キーボード→入力ソースのタブをクリック。入力モードの<半角カタカナ>にチェックを入れる。

これで文章を書いている時にWindowsと同じく「F8」キーで半角カタカナが打てるようになりました。

ミンゴ
ミンゴ
アッー!ナンカスゴクシャベリヤスクナッター! オエー!!
パカパカ
パカパカ
…読みづらい。

特殊文字が打てない

special-character

絵文字やレコードの原盤権「℗」、周波数の単位「㎓」、印鑑マーク「㊞」などの特殊文字はMacでも打てます。「文字ビューア」を出して、ウィンドウ右上の記号をクリック。すると右の画面になるので、そこから自分が使用したい特殊文字を選んでダブルクリックすれば、テキストに挿入されますよ。

文字ビューアの出し方

control + command + スペースキー

画面キャプチャができない

screen-shot

Windowsの場合は、画面全体をキャプチャするのは「PrtSc」。このキャプチャされた画像はクリップボード行きなので、ペイントアプリを立ち上げ、貼りつけて保存するというひと手間がかなり面倒臭いです。範囲を指定してキャプチャする場合は「すべてのプログラム」から『Snipping Tool』を立ち上げ、マウスをドラッグして切取りをしていました。

Macはというと、キャプチャした画面(スクリーンショット)がそのままデスクトップにpng.ファイルとして保存されますのでかなり使いやすいです!やり方は以下の通り。

画面キャプチャの撮り方

全体キャプチャ command + shift + 3
範囲指定キャプチャ command + shift + 4

「」【】『』がすぐ出ない

Windowsの場合は「かっこ」とキーボードで打ってプルダウンから探していました。Macでは「かっこ」と打つと『 」』のように片方だけ出てきたり、漢字の『括弧』なんかが出てきて『【】』のように両方を出すのに時間がかかります。実はそれを解消するショートカットもあるので、覚えておくとテキスト作成スピードが上がりますよ。

かっこの簡単な出し方

「かな」を押して日本語入力モードにする
「」…enter左横の『「 』『 」』を押すだけ
『』…shift +「 、shift + 」
【】…option + 8、option + 9

アプリが固まった

force-quit
パカパカ
パカパカ
WidowsよりMacの方がアプリが固まりにくいでしょ、肌感だけど。
ミンゴ
ミンゴ
…………。
パカパカ
パカパカ
…固まってる。これは強制終了しないと。

Windowsの場合は「Ctrl」+「Shift」+「Esc」でタスクマネージャーを出して強制終了をおこなうと思いますがこれに関してはMacも似ています。

アプリの強制終了

command + option + esc

いかがでしたでしょうか。WindowsとMacで微妙に違いますが、個人的にはMacの方が使いやすいと感じています。マウスを動かしてクリックするという動作は余計に時間がかかるので、なるべくキーボード操作だけで作業するのをおすすめします。Macを使う参考になれば嬉しいです。

ミンゴ
ミンゴ
マタネー!