仕事術

【早く帰りたい】仕事で集中力を欠かさない5つの方法

concentration
ミンゴ
ミンゴ
あれもやんなきゃ、これもやんなきゃ…あわわ。
パカパカ
パカパカ
ねぇねぇ。ちょっと面白い話があるから聞いてよ。
ミンゴ
ミンゴ
え?なになに?あ、グループライン来てる…返さないと。

こんな感じで、色々なことに捕らわれて本来やりたい事に集中できない!早く帰りたいのに!なんかいい方法ないかなぁと思っている方へ。

この記事では、簡単に集中力を高められるコツを紹介します。私もやらなきゃいけない事が多すぎて、集中力を欠いていましたが、この方法で改善したのでおすすめです!

この記事を読んで分かること

今気になっていることを頭の外に書き出して脳を落ち着かせ、やる事とやらない事をToDoリストにして、時間を区切ってリストを終わらせ、雨の音を聞いて他人をシャットダウンするのが最強の集中力の上げ方。

ブレインダンプ

brain-dump

今の時代は入ってくる情報が多すぎて、自分の頭の中が思ったよりも整理できていない状態です。またTwitter、Instagram、LINE、FacebookなどのSNSサービスが沢山あってレスするだけで息つく暇もないなんて事になったりします。

そこで1つの事だけに集中するため、脳の中を1回整理しましょう!というのが「ブレインダンプ」です。

パカパカ
パカパカ
brain<脳>の中身をdump<放出>するんだ。

気になっていることがあると、脳が勝手に思い出して考え始めてしまうので、集中を欠いてしまいます。その気になっていること全てを書き出して、脳の外に置いておくという作業をすることで、余計な心配ごとが減り落ち着いて1つのことに集中できるようになります。

やり方は至ってシンプル。頭の中にある気になっている事を、紙とペンを使って書き出します。書き出すのは仕事のことだけじゃなくてプライベートのことも含めてです。そうすると自分がやりたい事・やりたく無い事などが客観視できるようになります。

書き出す事(例)

欲しいもの
やってみたい事
達成したい事
やらなきゃいけない事
やりたくない事など

達成したい事を書き出すと、自分がどうなりたいかという「目標」が明確化するので、今何を優先的にやらなきゃいけないのかが見えてきます。

やりたく無い事は、会社に行きたくない。朝早く出社したくない。という事柄でもOK。やりたく無い事をやめるにはどうしたらいいか?と考えるとそれが達成してみたい事につながったりするので頭が整理できます。

1テーマ10分とか時間を決めると絞り出しやすいです。私はノートを1冊用意して不定期ですがポストイットに書き出して貼り付けています。見返してみると今の自分の方が成長している、と分かるとことがあるので面白いですよ!

ToDoを書く

todo-list

仕事の中で活かすには、業務で「やらなきゃいけない事」と「やらない事」をToDoリストにまとめます。この「やらない事リスト」は自分の中に決め事を作っておくという事です。これをやったら集中を欠く、と分かっているモノはやらない事に決めて書き出しておきます。

やらない事リスト(例)

お昼と帰社時間以外はプライベートのスマホをいじらない
メールは午後からしか確認しない
社内PCのスカイプに反応しない。
自分宛の電話が会社には滅多にかかってこないならば電話には出ない

などなどリスト化してみましょう。

ポモドーロ・テクニック

tomato

ToDoリストの「やらなきゃいけない事」は「ポモドーロ・テクニック」という時間管理方法を使い、集中してこなしていきます。30分(作業25分・休憩5分)を1セットにして、それを繰り返すことで生産性を上げるというやり方です。

パカパカ
パカパカ
ポモドーロ<pomodoro>はイタリア語でトマトのこと。考案者がトマト型のタイマーを使ってたからなんだって。
ミンゴ
ミンゴ
今はスマホにタイマー機能あるよね。この時代にiPhoneがあったらメーラ<りんご>・テクニックだったかも。
ポモドーロ・テクニックのやり方

25分でセットして作業スタート。
タイマーが鳴ったら作業を終了してToDoリストにチェックを入れる。
5分休憩して、次のToDoをスタート。
4回分(2時間)が終わったら長い休憩(15分〜30分)を取る。
また25分でセットをして作業の繰り返し。

25分の間にToDoはできるだけこなしていってOKです。時間が決まっていると「間に合わせなきゃ」という意識が働いて集中力が増しますよね。その日の内に次の日のToDoも書く習慣を付けておくと、出社したらすぐに取り組めるので好循環が生まれます。

他人の声をシャットダウン

ear-phone

仕事中で1番手が止まってしまうのは「他人が話しかけて来た時」。集中して作業しているのに、「ちょっといい?」とか「忙しいところ悪いんだけど」などクッション言葉を入れてはいるものの、自分の要件を優先させようと割り込んでくるのです。もう完全に集中が途切れます…。他人の時間を奪っているという自覚が無い人が多いですからね。

パカパカ
パカパカ
相手が忙しい時に、自分もそうしちゃってるかもしれないから気をつけないと…。

最近は働き方改革という事で、テレワークをしているのですが、その日は話しかけられることが無いのでめちゃくちゃ生産性が上がります。出社をしているときは、ポモドーロ・テクニック中にイヤフォンを着けています。

イヤホンは「話しかけないで感」と「忙しいぞアピール」を存分に出す事が可能です。曲は聴かずとも付けているだけでも効果はあります。(古いタイプの人間には印象悪く映りがちですが…。)

机の上にToDoリストがあって、イヤホンをしている人間の手を止めてまで、話しかけてくるというのはよっぽど重要な事だと思いますし、そんな時は肩を叩かれたります。ポモドーロ中の場合は「あと◯分後でいいですか?」と確認を取って時間の主導権はこちらで握っておくといいです。ただ相手が社長や部長だった場合はすぐ対応します 笑

ミンゴ
ミンゴ
なるほどね。イヤホンで何か聴くとしたら?いいのある?

雨の音を聴く

 個人的にはこれが1番速効性がありました!事務作業をしている時は「Rain Sounds」というアプリで雨音を聞きながらやっています。めちゃくちゃ集中できますよ!

ミンゴ
ミンゴ
音楽だとついノリノリになって口ずさんじゃうのよね。

これには科学的な理由がちゃんとあって、雨の音などは自然界における「1/fゆらぎ」(エフぶんのいちゆらぎ)に当たります。

1/fゆらぎ:パワー(スペクトル密度)が周波数 f に反比例するゆらぎのこと。ただし f は 0 より大きい、有限な範囲をとるものとする。自然現象においては、ろうそくの炎の揺れ方、電車の揺れ、小川のせせらぐ音、木漏れ日、蛍の光り方などがある。
引用:Wikipedia

ちょっと難しいですが、自然の動きで「ずっと見ていられる。聴いていられる。」という経験ありますよね、波の音とか、焚き火の音とか。あれが1/f ゆらぎで、 人間がそのゆらぎを感知すると、生体リズムと共鳴し、自律神経が整えられ、 精神が安定し、 活力が湧いてくるんだそうです。

ミンゴ
ミンゴ
ノルウェーでは暖炉で薪を燃やすだけの映像を、8時間生中継して視聴率20%超えたって話があったね。これも1/fゆらぎ効果かな…。

さらに雨に関しては、オーストラリアのニューサウスウェールズ大学の研究チームによる以下の実験結果が出ています。

荘厳なクラシック音楽がかかり、寒くて風が強く雨が降っている場合のほうが、太陽の輝くよい天気のときよりも、記憶力が3倍よかった。
引用:AFP BB NEWS

パカパカ
パカパカ
雨の音ってすごい!これでもう集中して取り組めるね。

いかがでしたでしょうか。上から順番通りでなくても、簡単に始められるものからやってみてください。集中力を高めて作業を終わらせて、できた時間を有効に使っていきましょう!

ミンゴ
ミンゴ
またねー